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姫路で2人のフローリストの実演イベント-フラワーレッスンも

田中謙介さん(写真左)と山村多賀也さん(写真右)

田中謙介さん(写真左)と山村多賀也さん(写真右)

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 姫路モノリス(姫路市総社本町)で4月20日、フローリスト・田中謙介さんと山村多賀也さんが競演で行なうデモンストレーション「Deux, la fleur la plus simple」が開催される。

 モノリスを通じて山村さんと知り合った姫路の花店「花coco」(坂元町、TEL 079-282-8883)の岩井直美さんが、「姫路辺りでフラワーアレンジメントの実演をやりたい」と山村さんから受けたことがきっかけで、同イベントの開催が実現した。

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 田中さんは、1995年からホテルフローリストとして経験を積み、2001年に独立。「6contents」をオープン。さらなる技術向上のため2007年にフランスに渡り、パリの有名花店「バティスト」や「ミューテル」に勤務。イブ・サンローランさんの葬儀のほか、各界著名人のウェディングや生け込みなどを手がける。現在は、東京を活動拠点にフリーランスとして活動している。

 山村さんは、1972年生まれ。安藤花店(広島市)に勤務後、1999年に独立し「ドゥジエム」(西区)をオープン。「モダンかつナチュラルな花」をコンセプトに店舗、住宅への花やグリーンを提案するほか、レッスン、ブライダルなど幅広く活動している。

 当日は、「シンプルの極み」をテーマに2人がトークを交えながら2時間にわたって技を披露。製作した作品が当たる抽選会も用意する。

 そのほか、姫路のコミュニティースペースで2部に分けて山村さんと田中さんによるフラワーレッスンも開催。オアシスなど花留めを使わず「投げ入れ」で作るフラワーレッスン「春のフラワーレッスン」や、プロ向けのレッスンとしてパリスタイルのシンプルでシックな花を製作する「パリのフラワーレッスン」を展開する。

 「2人ともとてもシンプルでもかっこ良く見せるフローリスト。軽食を楽しみながらダイナミックなショーを楽しんでもらえれば」と岩井さん。「フローリストのフラワーアレンジメントが見られる機会はなかなかないので、一般の方だけでなく花店を経営している人たちにも足を運んでもらいたい」と期待を寄せる。

 開催時間は春のフラワーレッスン=10時30分~12時。パリのフラワーレッスン=12時30分~14時30分。デモンストレーション=18時~20時。申し込み締め切りは4月13日まで。問い合わせは「花coco」まで。

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