姫路市北西部の峰相山山麓にある太陽公園(姫路市打越、TEL 079-267-8800)で1月1日から3日間、正月イベントが行われる。
同公園は障がい者の働く場と新たな観光スポットを作ろうと平成4年に建設され、ドイツの古城をモチーフとした「白鳥城」や「万里の長城」、「兵馬俑」、「モアイ像」など世界の建造物や遺跡、石像などのレプリカで有名。正月イベントは今年で8回目、近隣地域住民と園職員の交流を目的として始められた。
イベントでは無料で甘酒がふるまわれ、おでん、フランクフルト(各100円)などを販売する。餅つき大会が2日と3日の2日間、1日3~4回行われる予定。福袋は土産品や福祉施設で作られた商品の詰め合わせ福袋3500円相当(2000円)、パン屋の福袋1000円相当(500円)の2種類を用意する。世界の民族衣装の無料貸出(女性限定)や、サンドブラスト体験などもでき、3Dトリックアートも楽しめる。
園長の浦久保大樹さんは「障がい者の方が意欲を持って働ける暖かい職場を目指している。正月のイベントは地域とふれあえるとてもいい機会。このお城見たことあるな、どんな所なんだろうと思っていらっしゃる方、ぜひ遊びに来てほしい」と呼びかける。
入場料は大人(高校生以上)1名1,300円、小人(小学生及び中学生)600円。75歳以上の高齢者・障がい者(介助者)・団体割引料金の設定あり。営業時間は9時~17時(最終受付16時30分)