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播州ハムラッピングバスが惜しまれつつ終了-写真コンテストでファン拡大

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播州ハムラッピングバスが惜しまれつつ終了-写真コンテストでファン拡大

播州ハムフェイスブックページに投稿された写真。

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 フェイスブックでの写真コンテストを2年間にわたり続けてきた播州ハム工業所(姫路市久保町)のラッピングバスが、惜しまれつつも3月31日に終了した。

賞品のハム詰め合わせを友人に振る舞うハムパーティー

 1950年(昭和25年)からハム・ソーセージを製造する同社は、2012年5月15日から姫路市内を走る神姫バスにラッピング広告を開始。同時にラッピングバス写真コンテストを自社のフェイスブックページで開催してきた。毎月月末に締め切り「いいね!」の数で競う「いいね!賞」と、写真の美しさ、楽しさ、ユニーク度、コメント数等を参考に選ぶ「ほりほり社長賞」を用意。受賞者には1万円相当の播州ハムの詰め合わせと賞状が贈られた。

 当初1年間の予定でスタートしたが、好評だったことから約10カ月延長し、3月31日に惜しまれつつも終了した。播州ハムのフェイスブックページに写真を投稿するだけで簡単に応募できることもあって、期間中、合計147枚の投稿があり、姫路の街角を走るラッピングバスの写真が同ページを飾った。また、受賞者が賞品のハム詰め合わせを友人に振る舞うハムパーティーを開き、その様子を参加者が投稿するなどフェイスブックページはにぎわいを見せた。

 有終の美を飾る3月のいいね!賞を受賞した黒田満宜子さんは「2度の受賞ができ、本当にうれしい。播州ハムのネタを見つけたら投稿していきたい」と語った。

 同社の堀田社長は「ただの広告ではなく、写真を撮ることによる参加型イベントとして皆さまに喜んでいただけたと思う。「食」に対する喜びと感動を創造し、心豊かな食文化の発展に貢献することを企業使命とし、皆さまに楽しんでいただけることを考えていきたい」と、今後も新たな企画を打ち出していく意向を示した。

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発案者は姫路城近くの飲食店「キッチンKOKORO」(姫路市本町)の店主・前田美穂さん。以前から個々の店だけで使えるメンバーズカードに疑問を持ち、「1枚あれば、姫路市内の店で共通で使えるカードが作れないか」と友人の経営者らに相談したところ、賛同が集まり、同じ考えを持つ飲食店、美容室などの協力を得てヒメプリカードの発行にこぎ着けた。【ヒメプリ】
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