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イーグレひめじで「美術協会展」-会員の作品200点一堂に

日本画、洋画、デザイン、彫塑など8部門200点の作品を展示する「第50回 姫路美術協会展」。

日本画、洋画、デザイン、彫塑など8部門200点の作品を展示する「第50回 姫路美術協会展」。

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 イーグレひめじ(姫路市本町)姫路市民ギャラリーで9月21日、特別展「第50回 姫路美術協会展」が始まった。主催は姫路美術協会

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 作家同士の交流を目的に毎年1回開いている同展。同フロアのギャラリーすべてを使った会場には、会員が出展した日本画や書、洋画、工芸、写真などの作品200点を展示する。

 同協会副代表の衣笠和彦さんは「会員は市展に入賞する実力のある人ばかりで、作品はどれも非常にレベルが高い。受付には作家が常駐しており作品についての説明もできるで、気軽に声をかけてもらえれば」と話す。

 開催時間は10時~18時(最終日は17時まで)。今月26日まで。

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