和食店「飯酒 ゆき常(いいさけ ゆきつね)」(TEL 080-7859-2587)が1月26日、姫路市伊伝居にオープンした。
店舗面積は約21坪。席数は、カウンター席8席、テーブル席2卓8席、個室1部屋8席の計24席。1人客から家族連れまで幅広く対応する。
店主の藤原大輔さんは高校卒業後に料理の世界へ入り、台湾、アメリカ、東京、大阪、福岡、神戸など国内外で経験を積んだ。和食を軸に、創作料理、焼き肉、居酒屋など幅広いジャンルを経験し、大阪のミシュラン1つ星日本料理店を経て、ビブグルマン掲載店で料理長を務めた経歴も持つ。
藤原さんは2022年、故郷の加古川へ戻り、狩猟や川漁で自ら採取した食材を使った出張料理店を始めた。予約が増えたことで対応が難しくなり、実店舗の出店に至ったという。
季節の地元食材を中心に使い、カウンター越しで仕上げる炭火焼きや蒸篭(せいろ)料理を用意する。メニューは日替わりで、「本日のお通し」(500円)、「牡蠣(かき)昆布焼き」「発酵からすみ」(以上1,100円)、「たら白子天」(1,200円)、「牛すじ大根」(700円)、「お造りの盛り合わせ」(1,500円~)、「焼きおにぎり」(400円)、ジビエ料理も用意する。
ドリンクは、「キリン・ブラウマイスター」、芋焼酎、ウイスキー(以上、600円)、日本酒(900円)などをそろえる。
藤原さんは「1人でも家族でも気軽に立ち寄ってもらえる店にしたい。和食とお酒を通じて、ゆったりとした時間を過ごしてもらえたら」と話す。
営業時間は、月・水・木・金曜=17時~23時、土曜=15時~23時、日曜=15時~21時。火曜定休。