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姫路・広畑に洋菓子店「エクラン」 アンビルセ製法のパイを看板に

店主の松下祐己さん(右)と妻の麻美也さん(左)

店主の松下祐己さん(右)と妻の麻美也さん(左)

 洋菓子店「菓子工房Ecrin(エクラン)」(姫路市広畑区北野町、TEL 079-280-8477)が3月22日、オープンした。

ナポレオンパイと季節のフルーツを使ったタルト

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 店主の松下祐己さんと妻の麻美也さんはいずれも菓子製造販売会社で経験を積み、麻美也さんの実家がある姫路で独立開業した。

 店舗面積は約25坪。店名の「Ecrin」はフランス語で宝物や宝箱を意味し、「大切なシーンに寄り添い、菓子を持つ幸せな香りを届けたい」との思いを込めたという。

 看板商品の一つ「ナポレオンパイ」(750円)は、通常は生地でバターを包んで折り重ねるのに対し、バターで生地を包み込んで折り重ねる「アンビルセ製法」で仕上げたパイに、カスタードクリームと季節のフルーツを重ねた。さくさくとした食感が特徴という。このほか、ガトーナンテ(430円)、ショコラ(450円)、カヌレ、フィナンシェ(以上260円)などをそろえる。

 焼き菓子には、焼きたてを瞬間的に冷却する専用装置を導入。香りを閉じ込めることで、時間の経過とともに味わいの変化も楽しめるようにしたという。祐己さんは「焼きたての風味をそのまま味わってもらいたい」と話す。

 営業時間は10時~18時(日曜は17時まで)。火曜・水曜定休。

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