グルメイベント「ひめじバル」の参加店募集が3月12日、始まった。
開催期間は6月1日~6月7日。主催は市内飲食店有志などで構成する地域活性化プロデュース協会。地元経済活性化と、地元内外の人に向けた姫路の食の魅力発信を目的に企画した。
2019年に初開催した同イベントは、新型コロナウイルスの影響による中止や形式変更を経ながら継続しており、今年で6回目の開催となる。初回は1日のみの開催だったが、参加店から「定休日と重なり参加できなかった」「各店に入店待ちの列ができることもあった」などの声が寄せられたことから、現在は開催期間を7日間に延長。各店は期間中対応可能な日に参加できる方式を採用している。
同イベントは「駅近ひめじバル」「真夜中ひめじバル」「郊外ひめじバル」の3部で構成する。期間中、参加店が料理とドリンクをセットにした特別メニューを提供する。参加店や特別メニューの内容は冊子「バルブック」に掲載し、来店客は同冊子を提示することで各店の特別メニューを食べられる。各店では特典も用意する。
初回から毎年参加しているという「じごろ時庵」の山下純一さんは「回を重ねるごとに認知度が上がり、来店客数も増えている。今年も提供メニューを工夫したい。多くの人に足を運んでもらえたら」と話す。
参加費は、姫路駅周辺で行う「駅近ひめじバル」=1万2,000円、夜間営業で飲食を伴わない業態を対象とした「真夜中ひめじバル」=6,000円、6月8日~7月7日に郊外エリアで開催する「郊外ひめじバル」=6,000円。申し込みは「ひめじバル」ホームページで受け付ける。締め切りは3月31日。