姫路駅前の百貨店「ヤマトヤシキ姫路店」(姫路市二階町、TEL 079-223-1221)で現在、新たな神戸ブランド品の育成を目的とするプロジェクト「神戸セレクション」の認定を受けた商品を紹介する販売会が開かれている。主催は神戸市産業振興財団。
神戸セレクションは、「神戸らしさ」をコンセプトに据える商品を広く公募。2007年から毎年、新たな「神戸ブランド」として認定してきた。今年で7回目。主にネット通販と販売会の2ルートで販路の開拓・拡大を目指す。
同店での販売会は2009年に初めて開催。催事では「北海道物産展」などと並ぶ人気を得てきたといい、今年は45事業所が、それぞれ自慢の品を出展する。
食料品では、スイーツを前面に押し出して展開。「太陽のプリン」(ルーチェファーム、350円)や「神戸元町シフォンケーキ」(シフォンカフェエヴィアン、650円)、「洋風ふわふわ苺(いちご)大福」(神戸モリーママ、252円)などがそろう。
実演販売では、「神戸牛ステーキ丼」(肉料理かやま、1,470円、1日50食限定)や「神戸ビーフプレミアコロッケ」(神戸牛専門店旭屋、210円)など特産品の牛肉を使うメニューを提供。同じく特産品の靴やかばんといった服飾雑貨のコーナーも設ける。
初日の2月19日は、開店と同時に待ちかねた客らが来場。すれ違いが難しくなるほどのにぎわいを見せた。訪れた姫路市在住の三木誼美さんは「目当ての品がいろいろ。買い物を楽しみたい」と話していた。
開催時間は10時~18時30分(最終日は17時)。28日まで。